透明フィルムの裏刷印刷

特長.1 裏刷りはインクが外面に触れないため、摩擦による印刷の磨耗を防止できます。

特長.2 透明フィルムの光沢を生かしたバッグが制作できます。

裏刷用フィルムの種類:1.透明PVC(塩ビ) 2.OPP(延伸PPフィルム)

■PVCへシルク印刷の裏刷

透明PVCのシルク印刷裏刷りの事例
透明PVCのシルク印刷裏刷りの事例
シルク印刷の裏刷り用印刷版
シルク印刷の裏刷り用印刷版
シルク印刷の表刷り用印刷版
シルク印刷の表刷り用印刷版

■ 左右に反転させた版(左画像)を使用して透明PVCの裏面に印刷します。
※ 表刷り版としては使用できません。

※ 裏刷りは濃い色(茶色)の次に薄い色(オレンジ)の順に刷ります。

■ 裏刷りした透明PVCを左右反転して縫製します。
■ 右画像が表刷りの印刷版です。


■OPPへグラビア印刷の裏刷

レジャーシートや光沢感のある不織布バッグ制作の原紙印刷方法です。

 

 1.特色印刷の場合、PANTONE等のカラー番号を基準に印刷作業者の目視によるインクの調合になります。

 2.フルカラーデータ-はグラビア印刷版の彫刻(角度と深度によるCMYKの色調整)による調合になります。

 

グラビア印刷からバッグ縫製、納品までの流れ

1.グラビア印刷用製版 2.グラビア印刷 3.ラミネート加工 4.エージング 4.裁断縫製 5.納品

1.グラビア印刷用製版

■拝受データーをグラビア印刷版のデーターに変換後、製版作業を行います。

グラビア印刷版とバッグサイズの関係

2.グラビア印刷

■製版終了後にご指定のカラーでグラビア印刷を行います。

グラビア印刷と校正見本のご提示解説

3.ラミネート(貼り合わせ)加工

■校正終了後に基材(白不織布、PPクロスのいづれか)に裏刷印刷後のOPPをラミネートします。

グラビア印刷後のOPPフィルムと基材のラミネート

4.エージング、裁断、縫製

■ラミネート加工した原紙を安定化させる時間が必要になります。

■エージング終了後に、原紙を裁断、バッグの縫製を行います。

5.納品

  1. 校正終了後(グラビア印刷のカット見本)に本生産進行させていただきます。
    • 納期確定のご連絡時にケースサイズ等のご連絡をさせていただきます。
    • 納入先のご連絡拝受。
  2. 出荷予定日のご連絡と出荷後の運送便、送り状番号のご連絡。
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